やっぱりつくば愛が溢れて止まらない@nekotricolorです。
ということで、いったい何が好きなのかを列挙してみました。
- こんなエントリ普通書かない。頑張ればあと100個くらい出せる
- 街がだいたい森
- 筑波山を見たときに感じる「帰ってきた」感
- みどりの駅をおりた瞬間に感じる「緑の匂い」
- とにかく平ら。清々しいほど平ら
- 夏でも夜は涼しい。冬は死ねる
- いつも晴れてる
- どこにいても四季が感じられる。だいたい森だからね
- 道が広くて車が運転しやすい
- 市の南側から大学まで遊歩道(通称ペデ 約5km)がある
- タイ料理・インド料理・韓国料理などのエスニックレストランのレベルが高い
- つくばうどんが意外とあなどれないうまさ
- 野菜がやたらと安い
- 白菜が太い
- 米もうまい
- 野菜の直売所で売ってるぬか漬けがおいしい
- ふくれみかん入り七味on白菜の漬物で幸せ
- つくばの軍鶏がやばいうまさ
- けんちんそばのお得感
- 蔵人学園店がなくなってさみしい
- コートダジュールの半熟チーズがうまい
- コートダジュールもだいぶつくば好きだよね。公園ロールとか学園ロールとか
- 筑波大学の学生宿舎は毎日がサバイバル。今年の厳冬を乗り越えられたんだろうか
- 筑波大学の怪談話の多さ
- 筑波大学構内に栗の木がたくさん生えてて、秋には外の人が拾いにくる
- 筑波大学の松美上池前のオブジェがイベントごとにコスプレさせられている
- 筑波大学の池の鯉を食べると除籍。退学じゃなくて除籍
- 筑波大学平砂宿舎の部屋は、子供がグレる多角形
- 筑波大学の桜並木の美しさ
- 筑波大学内の農場で販売されているアイスクリームがおいしい
- 筑波大学内の農場から見える筑波山。トウモロコシ畑と牛のバックに筑波山。最高
- 筑波大学には門がない。開かれた大学。そのせいで変質者が多すぎて夜は歩けない
- 筑波大学平砂宿舎は地域猫と共存している。うらやましい限りだけど猫アレルギーの人は大丈夫なんだろうか
- Q'tは休日でもほどよい人ごみ
- Q'tがバーゲンで全力を出しすぎる
- タクシーの運転手さんが優しい
- 隣の家の人が優しい
- つくばナンバーがある。土浦ナンバーにならずにすむ
- 原付ならロボットっぽいご当地ナンバープレートが使える。かっこいい
- セグウェイに乗れる。楽しい
- 運転してると突然霧に襲われる緊張感
- 西大通りの街路樹が育ちすぎてて街路樹の役割を果たしていない
- つくば農林研究所の桜並木は鳥肌もの
- 産総研のイチョウ並木
- 地質標本館が意外とすごい
- JAXAで「宇宙カレー」が食べられる
- 各研究所の一般公開が楽しい
- 筑波実験植物園の見応え
- つくコンに行くと、筑波大を卒業して東京暮らししてるけどつくばが好きで来ちゃう人とかがいる
- 花畑という地名がある。そこに引っ越せば「私花畑に住んでるんだ〜」と自慢できる。メルヘン
- 旧市外局番が「0298」。おーつくば
- 北条から見る筑波山の眺めが好きすぎる
- 筑波山の梅林の観光客に媚びない感
- 筑波山神社の標高は260m。スカイツリーは643m。筑波山神社より高いってすごくね?筑波山神社でなくスカイツリーが
- 筑波山の標高は877m。スカイツリーは643m。スカイツリーは筑波山の8合目くらいの高さである。そりゃ高いわ
- 青木屋の露天風呂からの眺めがすごい
- 江戸屋の足湯もいい感じ
- 筑波山神社への階段の道路の向かいにあるお土産物屋にいる猫がかわいい。触れる。
- 筑波山神社のさざれ石
- 筑波山神社からロープウェー乗り場までの階段周辺のお店同士で繰り広げられる戦い
- 日本一の傾斜を上る筑波山ロープウェー
- 展望レストラン屋上の寒さ
- ロープウェーで上っても、山頂までが軽く登山
- ガマ石がかわいい
- 筑波山梅祭りの宣伝で、「その他、梅の種飛ばし大会などのイベントが目白押し」。梅の種飛ばし大会て。いとおしすぎるだろ
- 小貝川のほったらかし感
- 梨狩りで13個食べたら帰り道が大変なことに
- コミュニティFMであるラヂオつくばに簡単に出られる
- TXが速い。都内に通勤できるレベル
- TXが強い。あの風の中吹きっさらしの高架の上をどうやって走ってんだよ
- 研究学園駅周辺がリアルシムシティ状態
- 万博記念公園駅周辺は人の気配がしなくて怖い
- 万博記念公園で銀杏を採る人は皮をその辺に捨てないでねって看板が
- わんわんサーカスのレベルが高い
- 市民農園の最低単位が5坪。一人暮らしでは借りれない広さ
- ベランダ菜園でも、アブラムシが発生するとそれを捕食するてんとう虫もどっからかやってきたりして食物連鎖を実体験できる。油断するとバッタとかカマキリが大発生する
- つくば産業フェアで感じるおもてなしの心。おもてなししたすぎてなんでも食わせてくれる
- ちょうどよい狭さ。Twitterで何人かフォローしておけば市内のイベントはだいたい把握できる
- 赤塚公園に変な鳥がいる
- 洞峰公園通りにおしゃれなお店がたくさんある。怖くて行けない
- ニトリができた
- コメリもできた
- コストコもできる
- IKEAもできてほしい
- イーアスの駐車場が無料開放中。休日に渋滞しすぎて入れないので有料にしていいよ
- イーアスの本屋はつくば関係の書籍がありすぎる。店員のつくば愛を感じる
- イーアスにはエヴァンゲリオンがいる
- イーアスの2階の端にあるなんとかコーヒーに行ってみたいけどなんとなく勇気が出ない
- 山新グランステージはペットショップから園芸コーナーまでが遠すぎる。車で移動したいレベル
- 山新グランステージの家具はニトリより安くて丈夫
- 山新グランステージの2Fの雑貨屋は意外と穴場
- 山新グランステージの園芸コーナーがガチすぎる。ビニールハウスとか売ってる
- 山新グランステージの園芸コーナーで手に入る野菜苗が鉄板。ものすごい勢いでミニトマトとか採れる。バジルに至ってはムカつくぐらい育つ
- 山新グランステージの園芸コーナーでオリジナル肥料とか売ってる
- 諸君、私は山新グランステージが好きだ
- 朝のラヂオつくばで流れる、「てぃえすゆー けゆびえー ふるさとーつくばー」というつくばの歌が頭から離れない。
- ご当地戦隊イバライガー誕生の地。PVがガチすぎる
- イバライガーは創始者がスーツ着てラジカセ持ってでかけるところから始まったらしい。今や茨城県警公認キャラクター。すげえ。
- 個人で始めたものでも面白ければ爆発的に広がる。そんな可能性を秘めた街
- 筑波大の卒業生が戻ってくる。それぐらいいいところ
こうして見ると、「自然が多い」「食べ物がおいしい」「山新グランステージ」が私にとってのポイントのようです。